女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから
- 1 :どうですか解説の増田さん:2013/11/11(月) 18:38:28.00 ID:8fCx9LmelD
女性の社会進出が叫ばれる昨今、これが俺が経験から得た結論だ。
女性の役員への適性だが、これがもう、壊滅的にない。
役員に限らず「人の上に立つ者」全体に言えることだが、「公平な判断」ができることが絶対条件である。
私情をはさまず相手が誰でも正しい意見を正しいと判断する能力。
それがないとパワハラ上司ができあがることになる。
そして女性には「公平な判断」が致命的にできない。
なぜなら、女性は「過去を水に流す」ことができないからだ。
昔やったミス、ささいな日常のすれ違い、人の前で嫌いな相手の味方をしたこと。
女性はそれらを全て覚えていて忘れない。
それは一生自分を養ってくれる結婚相手を見つけるには優れた能力かもしれないが、仕事の上では邪魔になることが多い。
その意見を言ったのが誰かというどうてもいい些事に、どうしても拘泥して判断が鈍る。
また、女性はコミュニケーションにおいて「共感できること」を第一に考える。
共感、つまり「自分の持つ狭い価値観との一致」を大切にしてしまう。
当たり前だが世の中の全ての人と共感することなど不可能である。
これも家庭を守るのには優れた能力だろうが、仕事の上では邪魔になる。
意見が食い違った時、自分自身を客観的に見て自分がおかしいと結論することができない。
考えてもみて欲しい。
世の中にあふれる「女々しい男」が出世できると思うか?
細かいことにウジウジ悩み、決断が遅く、何年も前のことを持ちだして相手を攻め、自分で責任を持とうとしない男。
絶対出世なんて無理だと思うだろう。
「女々しさ」つまり「女性らしさ」は仕事の上じゃ必要ないんだよ。
最後にもう一つ。
女性は意見と意見を言った人物を切り離して考えることができない。
俺の意見に対する女性の反発として一番多いのは「これだから男は」といった類の物だろう。
俺が男かどうかなんてどうでもいいだろ。
俺の「意見」の間違いについて議論してくれよw
必ず反発が来るから予め言っておくと、これは「女性」についての結論だ。
個人についての話ではない。
「女性は男性に比べて背が低い」とか「女性は男性に比べて力が弱い」とか、そういう話と同列の話だ。
「女性役員の不足が問題だ」というのは、「有能な役員」でも「稼げる役員」でもなく「女性」の役員が必要だと言っているのだから、「女性一般」に当てはまる性質について話さなければ意味が無い。
たまたま女性の誰かが優れた経営者であることに意味はない。
まして、「男にだってそういうダメな奴はいる」という話はまったく筋違いである。
統計的に見て、女性にはそういう傾向が強い、という話だ。
こんな当たり前のことを注意書きに書いとかないといけない日本社会の未熟さを痛感して欲しいもんである。
- 1001 :以下、増田にかわりまして管理人がお送りします:2012/09/23(日) 04:57:31.00 ID:???
掲載元スレッド:http://anond.hatelabo.jp/20131111183828
1. 名無しさん@増田くん日記
1まあスレタイしか読んでないが
女性に適性があるかどうかは分からんが
もし女性を役員にすることによるメリットが大きいなら大会社も中小もこぞって女性役員を増やす
現状そうでないことを考えると性別による能力の大きな差が見られないので男性が役員に多いまたは男性のほうが適しているからなんだろうと思う(総合職は男性が多いので差がないと自動的に男性の比率が上がる)
最終的には市場や企業が判断することだから政府は女性の役員比率に必要以上に口出ししないでほしいな
2. 名無しさん@増田くん日記
2強烈に共感!
特に「視野が狭い」というのは正解!
3. あ
3なりたがってもないしな。やる気がない