仕事辞めることにした。

2013年09月26日 #
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1増田さん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 15:46:38.00 ID:6fIgldLRk5

仕事辞めることにした。

入れ替えは「協力会社」くらいなもので離職率は低い職場なんだけれど、3年程働いてたが全然水が合わなかった。

そもそも、職場に来た初日に直属の上司から周りに挨拶もなく「席はここ、しばらくコレやっといて」と課題みたいなのを出されて、周りの人ともイマイチ溶け込めない、みたいなスタートからして怪しかった。

隣の席の人とくらいは簡単に自己紹介くらいはしたが、全然わけもわからず、その後も「個人でよくわからない役に立つかも知らない作業を黙々とする」という状況が続く。

後になって、割り振りたい案件が上手く進まずに、採用したもののさせることがない状態だった、みたいなのを何となく理解したが、ほとんど誰と話をすることもなく黙々と作業して帰る、みたいな日々が続いたのはキツかった。

今思えば、最初から「合わない」のはわかってたんだけど。

んで、担当させられるであろう案件がボヤッとしたまま、何もすることが無いのもつまらないので、自分で企画書いて出してみたり、社内の新企画コンペに参加したりしてみた。

何度かそういう自分で出したアイデアで仕事作ろうとしたんだけれど、進んでいた話が知らない間にフェードアウトしていたり、上司の手の中で死んでいたり。前も後ろもわからん職場で、自身のアイデアを強く推進するようなコミュ力なんて持ち合わせてないし、そのまま生きるでもなし、死ぬでもなし、たまにちょっと出来る細かな作業をこなして時間つぶしになる、という日々が続いた。

ちなみに、これくらいの時期に、恐らく俺と似たような状況に置かれた人間があと2人いて、その2人は同じくらいの時期に退職していった。その2人が、最後に見た退職した人だと思う。

そのまま1年半が過ぎ、ようやく進み始めたメインで振り分けられるはずだった案件がちゃんと進み始めて、やっと「仕事してる」と実感できる毎日がやってきた。しかし、それも長くは続かなかった。

誰がイニシアチブを握ってるのかまったくわからない会議体。

方向性の定まらないバラバラのステークホルダーたち。

何か言ってもまったく響かないので、発言する気力も失せてしまった。

そして、どう贔屓目に見ても競合他社と比較してまったく競争力のないものであることは明らかなのに、予算もないし納期が決まってるからと走り出してしまう案件。

気がついたら、予算がないからと「協力会社」の一員みたいな立場を押し付けられていた。

立場の強い社内の人間が導入を検討していた「新しいやり方」を試す実験台としてその案件が利用されることになり、まったく慣れない内容に右往左往して、連日終電まで働く「協力会社」の面々と、俺。しかも、「新しいやり方」の導入準備で作業開始が1ヶ月くらい遅れてるんよ。

わざわざ仕事を面倒に作り変えたり、定例ミーティングと称した「みんなで考えよう会」みたいなのが毎日2~3時間あったり。スケジュールも毎日のように引き直されて。

若い頃は月間残業200時間だろうがなんだろうが平然とこなしていたけれど、信頼関係もなくモチベーションも薄い状況では無理だった。じわじわと体力を奪われ、毎日「トラックに轢かれたら楽になる」みたいなことを考えていた。

軽口で嫁にそういうことを言ったら、酷く怒られた。そんな軽々と命を捨てたい人とは将来を考えられないって。謝って、許してもらったけど。深夜に帰ってきてテレビ見たらちゃんと笑えたし、クソみたいな状況に対する怒りの感情もちゃんと持ててたし、カジュアルに心療内科行って話しても大丈夫らしかったから、鬱じゃなかったとは思う。

連日終電ギリギリで、さすがにちょっと疲れたから適度にキリ良いところで22時くらいに帰ろうとしたら「こんな時間に帰られたら困る」みたいなことをプロジェクトマネージャー的な人が言ったのは笑った。クソが、氏ねと思った。

そのことで口論してたら、その隣のソイツの子飼いが机蹴飛ばして出てったのには笑った。バーカ、氏ねと思った。

そうこうしているうちに完全に納期に間に合わないスケジュールになって、それでもうちの会社(=協力会社にとってのクライアント)に対して「間に合わせるのが私達の仕事です」とか言って俺とPMの部下に過剰な長時間労働させてたのはゴミだと思った。間に合わないなら腹切るのがお前の仕事だろ、部下にしわ寄せしてるんじゃねえ。

あまりの横暴だったので、さすがに付き合い切れなくなって「案件から外してくれ」ってうちの会社の違う人に頼んだら、「私も酷いと思うから改善するように言っておく。もう少し付き合ってやって」という結論に達したので、結局リスケ1週間も含めて土日終電まで付き合って、燃え尽きた。

んで、しばらく後に「あの状況は酷かった」みたいな話を直属の上司に話をしたら「お前がひっかき回したから酷い状況になったんだから、受け入れて当然」みたいな話になってた。あ、責任おっかぶせられてた。

そういう感じで出来上がったモノからは、当然利益はほとんど上がっておらず、依然として赤字垂れ流し状態。「納期短縮」「コスト削減」を標榜して導入された「新しいやり方」も、結局作業開始を遅らせただけで、その案件で継続して採用されているわけでもなし。

職場内の人にも、メインで担当する案件にも良い塩梅で幻滅しつつも、売り上げの悪いのをなんとかしたいと思ってはいたので、その後も改善案出したり細かな実働部隊のサポートでなんとかならんものかと、奮闘とは言えずとも仕事を続けていたわけなんだけれども。

結局、担当案件も将来に渡って黒転する見込みが見えず、方針もあやふやだし周囲にもやる気が感じられないという状態なので、ここ数ヶ月じわじわとモチベーションを削られていった結果退職を決意することにした。

「仕事は自分で作れ」みたいなことを散々上司は言ってたけどさ、それなりにやってた自負はあるけど限界はあるし、そもそもこの状況で自分で仕事作って意識高くバリバリ働けるようなスーパーマン、俺の知り合いにいるけどトップアスリートのような鋼の男だぞ。豆腐みたいなメンタルの俺には無理だわ。

いや、そういうスーパーマンになりたいと思う心はあるんだけれど、この3年間で何度「なろう」と決意しても無理だったんだわ。

周囲はまったくそういった仕事のしづらさみたいな素振りを見せてないし、この業界には珍しく21時にはデスクほとんど空だし、平穏無事に楽しい仕事ライフ送ってるんだろうなとは思うんだけど、俺には無理だったってことなんだろうね。

書いた文章読めばわかると思うけれど、自分自身が十分なクズで世の中をナメきってるところがあるのは自覚してる。

20歳くらいの時に別れた彼女から最後に言われた言葉は「貴方みたいな自分勝手でわがままな人は、一生一人で生きていったほういい」だったっけ。

スーパーマンどころか、どうしたら真人間になれるのかわからん。

とにかく、まず「自分から何かを言い出す」ことが苦手。

考えていることはあるんだけれど、言い出せない。「言い出せない」が「言わなくてもいい」に変わって、後に「言うべきではない」に変換されている。

それが積み重なって「何を考えてるんだかわからない」「何も言わずに勝手に何かを始めている」に変わって、自分に跳ね返ってくる。

あとは「自分の都合、気分が最優先」なのがいけないんだろうな。自分以外の幸せを本気で願わない限り、真人間になれないのかな。

嫁さんとの間にまだ子供はいなくて、自分の子ができれば変わるかなと思ったけど、たぶんこのままじゃ変わらないな。

不幸な結末になる前に、なんとかしないと、とは思ってるんだけど。

1001以下、増田にかわりまして管理人がお送りします:2012/09/23(日) 04:57:31.00 ID:???

掲載元スレッド:http://anond.hatelabo.jp/20130926154638

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